あやちゃびん Dictionary

 

Original Music Unit  


ayachabin & Shige Yamamoto


https://www.facebook.com/sigezigezy


https://www.facebook.com/ayachabing

起源は1999年、『観衆(オーディエンス)を磁石のように惹きつけられる音づくり』をモットーに、シゲ山本しばざきあやこにより結成されたオリジナルユニットMagnetsU(まぐねっつ)。互いに職人気質でなかなかの頑固者なゆえ、磁石のように反発することも。20年の時を越えてayachabin & shige yamamoto としてコラボ活動再開@2019


Concept

  1. Imagination and Creation - Empty? or Solid? -

  2. Sound and Silence - Visible and Invisible -

  3. Light and Darkness - Colorful World -

  4. Waves and Sea - Eternal Renewwal -

  5. Life and Conflict - 7 Senses -



“Empty”




“Almond”




“Invisible Regina”




“Mama should have told me to love.”




”AM4:00”

Dear...




”June”




“彩逢 -saikai-”





“ベビーピンクと君のアイビー”




”メリーゴーラウンド”



“青い吐息”




”レモネード”



“Cry for the Moon”




”Watermate”



“Feel at Sea”




”Tonight to Love”



“Drive All Night”




”Watermate”



“Love will be Stone”




”let ME know
       let YOU know”



“Enigma”



Only I can do is to Love.




“宇宙からこぼれた愛”



http://www.magnetsu.sakura.ne.jp/mag_aya_lyrics.htm


MagnetU Best♪@2000


  1. 1.Empty …▶「え」のページへ

  2. 2.Almond

  3. 3.Invisible Regina


= index =

   :あやちゃびん(ご挨拶)

   :いきざま(年表)

 う-1 :うぁーくす(活動歴)

 う-2 :うぁーくす(作品メモ) 

   :えんぷてぃ(受賞曲)

   :おきにいり

 か-1 :かぞく(歴代ハムスター) 

 か-2 :かぞく(ハムスター画伯) 

   :きになる

   :くとうてんを忘れて
     徒然なるままに(日記)

   :けけけの毛筆(お話)

   :ことしの色(光占い)

   :さるとしのカード

   :試験(受験生へ)

・・・

   :ハムちゃる

   :ばけロボ

・・・

   :めいげん・めいしん

 
 

:けけけの毛筆 〜お話シリーズ〜

あやちゃびん作、短編小説の「たまご」たち。 <All Rights Reserved. > とはいえ、日々の事柄をきっかけに勢いまかせに文字にしたもの。気付くとPC書きかけの草案だらけ。 いつも磨き上げずのまま放置してしまうのが悪い癖だけど、7割がた完成しているものは恥ずかしがらず発表していかなくてはと決断。


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■【生き方を忘れたボク、折り目を忘れたツル】

作:あやちゃびん (2014.9.24) 〜敬老の日を記念して〜
(折り紙の折り目を見て、筆をとった一作 。自分が記憶してるものごとってかなりあやしかったりする。都合良くかわっていたり。でも、ふとホンモノの記憶や自分に立ち戻れる日もあるかもしれない。)


 じいちゃんが天国に行ってから、4年と8カ月と26日経ったある日、部屋の掃除をしていた僕は、引き出しの奥に、いつか使わなくなった粘度箱をみつけた。

 その中に乾いた土色のツルが2匹。

 粘度でつくったツルじゃない。粘度は手が汚れるからといって、箱に入っていた「わら半紙」を正方形に切って折ったツルだ。

 学校で千羽鶴を折ったばかりの僕は、じいちゃんに陶芸を教えて貰ったお礼にツルの折り方を教えるといって、得意になって折って見せたことを思い出した。あの日、この不器用な手で、一生懸命折ったのだ。


 どちらが僕の折ったツルだったろうか。

 きっとこっちだ。少し歪なかたちをしているほう。


 じいちゃんは粘度をこねてあらゆる動物を瞬時につくってしまうくらい器用だった。だから、僕が折ってみせるまでもなかったはず。粘度と同じように折り紙でだって、いとも簡単にあらゆる動物を織り上げられるくらいの器用さを持っていたのは確かだ。


 僕は自分の紙と手に夢中で、あの時のじいちゃんの紙も手も、ましてや顔なんて見ていなかったようだ。じいちゃんがそばにいたこと以外、記憶がない。もしかしたら、僕が織り上げる前に、僕よりもずっと得意げな顔をして、ちょちょいのちょいと完成させていたかもしれない。


 やけに懐かしい気持ちになり、久しぶりにツルを折ってみたいという衝動にかられた。

 妹の引き出しに折り紙が入っている。鮮やかな色の揃った新しい折り紙セット。ここから、1枚貰おう。


 しわひとつない、つるっつるの四角い紙を手にしてみたが、いざ、折ろうとすると、すっかり折り方を忘れている自分に驚いた。まず三角に折るのか長四角に折るのかさえ。


 よし、僕のツルを広げて、折り直してみよう。じいちゃんの折ったツルは思い出に、そのまま残しておきたいからね。

 僕は、何をやっているんだろうと少し自分を滑稽に感じながらも、折られたツルを破れないよう慎重に、少しずつ、大きな面に戻していった。


 突然、緩んでいた顔の筋肉が突っ張った。

 広げた紙の真ん中に、鉛筆で僕の名前が書いてあったのだ。粗削りの丸くなった2Bくらいのタッチ。確かに僕の字だ。ということは、これは僕の折ったツル。そう、きちんと折れているほうが僕のツルだった。


 記憶というのは、見たい一面だけが常にこちらを向いているようなものだと感じた。それを広げると全くちがう面が見えてくる。ただ忘れていただけかもしれないが、確実に新しい発見のように思えるものがそこにある。

 いま、その面に手をすべらせ、裏側にある面を感じてみよう。そして、その隣にある面へと途切れなど気にせずに移動してみよう。


 目の前にあるもう1匹のツルをしばらく見つめ、手に取り、面に触れた。

 じいちゃんのも、思い切ってほどいてみよう。僕は、ツルの折り方を思い出さないまま、そして、もう一度折れないかもしれない不安を振り切って、じいちゃんの折った紙を一枚の四角になるまで広げた。


 その一枚には、ためらい傷ならぬ、ためらい折りの線が入り組んでいた。じいちゃんは、僕より上手く折らないように、わざと折り間違えたんだ。

 いくつもいくつも、違うところに折り目がついている。でも、そのひとつひとつの線にまるで信念があるかのように、どれもこれも、大人が指をスーッと滑らせて力強く折った跡だ。


 そうだ、こっちが、じいちゃんの折ったツルだ。


 僕はあの時、横目に映っていたじいちゃんの紙、手、顔、姿、しぐさを、今になって思い出した。妹の折り紙よりも鮮やかに記憶が蘇った。このしわくちゃな折り紙に、じいちゃんの表情が次々に浮かんでは消えた。

 四角いはずの紙が丸く見えたかと思うと、ポタリ。気付くと、乾いた紙の表面になかなか染みこんでいかない一滴の雫。じいちゃんの涙かと思ったら、それは・・・頬をつたってこぼれ落ちた僕の涙だった。


 じいちゃん、ありがとう。


 広げられた二枚の紙は、一枚のわら半紙に戻っていた。



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■【五体贈与】

作:あやちゃびん (2015.10.06) 〜子どもの日を記念して〜 (地下鉄ブルーラインあざみ野から横浜への電車の中にてメモ書き。29分間のスマホ手打ちだから荒削りだけど残しておこうと思う)


 その男は、生まれつき明晰な頭脳と強靭で健康な体を持ち合わせ、銀色の似合う裕福な家庭に生まれ、何ひとつ苦労を知らない者だった。受けたい教育があれば、豪邸に各国から専門家がやってくる。門から部屋までを行き来する教諭たちの足は疲れるばかりだった。男は毎度、講義の最後の最後で難解な質問を問いかける。彼にとってはごく当然のちょっとした好奇心からによる疑問なのだが、熱弁していた教諭たちの舌は冷気にさらした銀食器のようにいっきに冷えてしまう。専門家たちの中には、職を変えて古本市場を開いて余生を過ごす者も少なくなかった。


 男は、この世の不条理と目に見えない不思議に関すること以外は追究し尽くし、あまりに完璧だった。全てのものが揃っていたため、苦労というものがどういうものであるのかを知りたがり、高い屋根の上に増設した塔の小部屋に話し家を招いては、世の中の嘆きや悲しみを聞き出した。しかし聞けば聞くほど世に溢れる嘆きについて謎が深まり、探究心が強まるばかり。いよいよ自分の目で、世に溢れる悲なる話を嗅ぎまわりたいという欲求が芽生え、自分の足で町へと向かった。


 途中、左手が不自由な老婆に出会い、孫を抱えにくそうにしている様子を見た男は、自分には右手があれば十分だと思いつき、左手をその老婆に与えることにした。男は無くなった左手越しに見える景色を見て、これまで感じたことのない充実感を覚えた。しかし、苦労を体験できたと思うもつかの間、満足が勝ってしまい、つまるところ不満を覚えた。老婆が御礼に何を差し出そうかと悩んでいたところ、男は、老婆よりも困っている人の話を聞かせてくれれば十分だと告げた。老婆が言うには、もう少し下ったところに、右足を悪くしていて仕事がはかどらず、親を十分に介護できないために親不孝であると思い悩んでいる青年がいるとのこと。男はさっそく右手で青年のいる方向を指差しそこへ向かった。


 足の踏ん張りのきかない青年が長細く重い丸太を持ち上げるのに一苦労している様子が遠目に見えた。男は青年の視界に入る距離に辿り着く前から自分の右足を与えることを決心していた。左足があれば十分。超一流の技師にすぐ義足をこしらえてもらって手に入れられる。魔法のように呼び出された技師は、左手はもちろん、右足の型をとってすぐさま義腕儀足を取り付けた。男は、自由に動かせるだけでなく、以前よりも強靭なパワーを出せるようになったと満足した。そしてまたもや満足したことに不満を覚えた。青年によると、もう少し下りていったところに、さらなる苦労人がいるとのこと。男は目を輝かせ駆け足でそこへ向かった。


 その者たちに出会う前から、男は右手も左足も与えることを決めていた。そして無事与えることができた瞬間、自分の手足を誰かの一部に生かし、誰かの役に立つ自分に酔いしれ始めた。しかしそんな気分も長くは続かない。不自由どころか前にも増して心も体も晴れやかで軽快になる。より遠くに行けばより悲痛な苦労を見つけられるのかどうかも不安に感じてきた。しばらくすると、生まれたばかりの赤ん坊が腎臓や肝臓をはじめとする内臓の病で命を落としかねないという話を耳にし、予想通り男は内臓を譲った。この脳があれば十分だ。色々なことを知れて色々なことを感じることができる。光も音も香りも電気信号なのだからと。


 男は、赤ん坊の母親から、目も耳も不自由で脳腫瘍に苦しむ友人の話を聞いた。普通であれば何日もかかるくらいの沢山のことを考え色々なことを感じたが、たった10秒ばかりで、この魂さえあれば十分だと結論づけ、その病人に頭を譲ることにした。これで苦労とは何か感じることができるのならば。とうとう男の姿は無機質な金属の塊となっていた。男から頭を得た者が、男の心に語りかけた。というよりも脳から感覚を離脱されるときに感じただけだというほうが正しい。自分を犠牲にしてでも人を救い歩いている勇者の噂を耳にして恋煩いとなり心を痛めている心美しい乙女がいるらしい。男の心は、無機質な体のパーツをその場に残して、その乙女の元へと舞い上がり浮遊して向かった。


 目もなくし、何も見えなくなった男は、乙女の姿を想像するしかなかった。抵抗力を感じる風をなんとか切りながらすすんだが、その間中これまでに感じたことのない心の痛みと切なさが募っていった。これまでの満足感も不満感も消え去り、もはや苦労を知りたいという欲求も忘れていた。その乙女をなぜ自分の瞳に映すことができないのか、その乙女になぜ自分の声で語りかけられないのか、なぜ自分の手で背中を撫でてあげられないのかと、急に自分の身体が恋しく思われた。しかし身体以上に恋しく思われるその娘に、男はどうにか自分の存在を知らせたく、娘のそばに近寄り、娘の肩に寄り添い、娘の頬に触れ、心へと入り込み、唯一の表現方法である周波数で自分の思いを伝えた。すると娘は囁いた。


「私が恋い焦がれ探していたのは人間です」


男は、いっそ無となり、何も伝えられなかったほうが良かったと、心の底から思った。心の底があればの話だが。


男の心は、望んでもその娘に奪われることなく、何もかもが揃った静かな自分の部屋へと鋼色の風に連れ戻された。


息の詰まるような隙間のない本棚から、重苦しい誇りのかぶった書物を、古本屋たちが苦労して箱に詰めていた。


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■【太陽とペンキ屋さん】

作:あやちゃびん (2007.5.02) 〜子どもの日を記念して〜 (太陽さんにお化粧をしてあげるんだ!と、 ハケとバケツと手鏡をもって太陽さんに向かっていくちょっぴりあわてん坊なペンキ屋さんのお話です☆今読み返すとオチがあまい・・・また改良しよう。と、こう、ズボラ・・・。 )



「おーい、真っ赤な太陽さん!

 僕、君にお化粧してあげようと思って、道具をもってきたよ!

 まずは、このハケで肌をはらってキメを整えてあげよう!」


ペンキ屋さんは、高い高いはしごにのぼって、

太陽さんに向かって、一生懸命、ハケを振り回しました。

汗だくになりながらも、一生懸命。


太陽さんは、だんまり、だんまり。


「おーい!太陽さん、君、泣いてるの?

 さっきから、僕のお顔に、君の涙がたくさん飛んできているよ。

 きっとお化粧がはじめてだから、

 泣いて喜んでくれてるのかな?ありがとう。

 それにしても君の涙は、あったかいね。

 きっと君のこころがあったかいからなんだろうな。」


ペンキ屋さんのお顔は、

いつのまにか、太陽さんみたいに真っ赤っか。


太陽さんは、だんまり、だんまり。


「でもでも、太陽さん、

 もしかして君は後ろを向いているんじゃないかい?

 さっきから、目も、鼻も、口も、どこにも見当たらないんだ。

 これじゃぁお化粧してあげられないよ。

 こっちを向いてくれないかな?」


太陽さんは、だんまり、だんまり。


「わかったよ、太陽さん。

 君、恥ずかしがり屋さんなんだね。

 じゃぁ、僕、君をじっと見たりしないよ。

 後ろを向いてるから、その間にこっちをむいてくれるかい?

 君はまぶしくて、まっすぐ見つめられないし、ちょうどいいや! 

 安心して!僕はペンキ塗りの名人さ!後ろを向いてたって

 しっかりしっかりお化粧してあげられるよ!」


ペンキ屋さんは、後ろを向いて、、、

太陽さんがこっちをむいたか気になって、

手鏡をとりだしました。

丸くて小さな手鏡に映ったのは、真っ青な表情。

 

「あれれ、太陽さん!?

 君のお顔は後ろ姿と全くちがうんだね。

 君のお顔はお空みたいに真っ青だ。


 そうか、

 君が泣いていたわけがわかったぞ!

 こっちを向けないでいたわけがわかったぞ!

 真っ赤な後ろ姿を向けていなきゃ、

 お空に溶けて目立たなくなってしまうから、

 ずっとずっとこっちを向けなくて寂しい思いをしてたんだね。

 大丈夫! もう大丈夫!

 よぉし、これからは、こっちを向いていても

 僕たちが君をすぐに見つけられるように、

 表のお顔も真っ赤にお化粧してあげるよ!!!


 そのかわり、太陽さん!

 せっかくこっちを向いてくれたんだから、今度こそ、

 お目めをもっとパッチリあけて、

 にっこりにっこりわらっておくれよ!」


ペンキ屋さんは、丸くて小さな手鏡をおいて、

バケツに赤いペンキをたっぷり入れて、

太陽さんのいる後ろへ向かっていっきにふりまきました。


「どうだい?太陽さん! どんなお顔になったかな?」


ペンキ屋さんは、丸くて小さな手鏡を再び取り出して、

どれどれと覗きこんでみました。

すると、まぁ!真っ赤なお顔にパッチリお目めが映っています。


「やったぁ!太陽さん!

 僕のお化粧、どんなもんだい!?

 君、とってもいい表情をしているよ! 大成功だ! 

 これで、こっちを向いて大空のどこにいたって、

 僕たちすぐに君を見つけられるね!」


嬉しくって嬉しくって、 にっこりにっこりのペンキ屋さん。

もう一度、手鏡を覗き込むと、、、 にっこりにっこりの真っ赤な笑顔。


「わぁ、太陽さん!

 君、やっと笑ってくれたね!ありがとう! 僕、とっても嬉しいよ!

 君の笑顔ってまぶしいね!

 これからは、恥ずかしがらないで、そして寂しがらないで、

 ずっと、こっちを向いて笑っていてほしいなぁ!

 そうだ!君の笑顔、ホントに素敵だから、

 僕の友達にも見せてあげたいよ!

 たくさん呼んでくるから、待っててね!」


ペンキ屋さんは、大感激で大満足。

いちもくさんにはしごを駆け下りて、友達を呼んでまわりました。

すると友達たちは、

ペンキ屋さんに会うや否や、口を揃えて言いました。


「君、どうしてそんな顔をしてるんだい?」


ペンキ屋さんは、何回も何回も得意げに話してまわりました。


「まだ、何もいっていないのに、そんなに僕の嬉しさが伝わるのかい?

 そうなんだ!とっても素敵なことがあったんだ!

 僕、こっちを向いた太陽さんに、真っ赤なお化粧をしてあげたんだ!

 そしたら、そしたら、太陽さん、

 目をパッチリあけて、にっこりにっこり笑ってくれたんだ!

 もう、泣いてもいないよ!恥ずかしがってもいないよ!

 ほら、真っ赤なお顔の太陽さんのところへみんなで一緒にいこうよ!」


ペンキ屋さんは、真っ赤な顔をして、

太陽さんが沈んでも、ずっとずっと、得意げに話してまわりました。


次の日の朝、ペンキ屋さんが手鏡をのぞいた時、どうでしょう。

鏡に映ったのは、日焼けして真っ黒なお顔のペンキ屋さんでした。


明くる日も明くる日も、ペンキ屋さんは、

太陽さんを指差しながら、みんなに得意げに話してまわりました。



太陽さんは、それでも、だんまり、だんまり。


まぶしくてはっきりはみえませんが、

今もたしかににっこりわらっているはずです。


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        お し ま い

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